スポンサーサイト

--–--–-- (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Round16 Suzuka

2010–10–09 (Sat) 17:33
第16戦 鈴鹿

三重県が世界中からの熱い視線を浴びる日が、今年もやってきた
なんと津地方が豪雨のため予選中止となり、日曜ダブルヘッダーというハードスケジュール

昨日とは打って変わっての晴天、AM予選を制したのはベッテル
以下、ウェバー、クビサ、アロンソ、ハミルトンと続く

オープニングラップでいきなりクラッシュが発生する
1コーナーに入らないうちにペトロフとヒュルケンベルグ、
1コーナーでマッサとリウッツィがそれぞれ衝突しマシンを大破させる
不幸中の幸いか、それ以外でとばっちりを食らったマシンは無かったが、SC先導の序盤戦となる
しかしSC先導中、ウェバーをかわして2位に付けたクビサが突如マシントラブルでリタイヤ
5強に対して唯一戦闘できるポテンシャルを持ったクビサがここでリタイヤしたことにより
楔の無くなった上位5台は5強の直接対決の様相を呈する

タイヤマネジメント戦略として、ほとんどの車がソフト側でスタートしたのに対し、
バトン、カムイ、ブエミらはハード側タイヤでスタートするギャンブル的戦略を採る

上位陣各車の間隔はほぼ一定のまま、バトン以外のピットストップ
ここでも順位は変わらない

そんな中、カムイはタイヤのヘタってきたアルグエルスアリにヘアピンで勝負を掛ける
アルグエルスアリのマシンにぶつけながらのオーバーテイク

(゚Д゚) ←アルグエルスアリ

両者とも損傷は無くレース続行
アルグエルスアリは直後にピットインしたけどね・・・

バトンとカムイは引っ張りに引っ張り、39周目でようやくピットイン
タイヤもヘタってきてペースが落ちる一方・・・
いくらソフト側で勝負を掛けるにしてもそれ以上に順位が落ちては元も子もない

作戦は失敗・・・
この時点ではそう思っていた人も多かったはずだ

アロンソとの差をジリジリと詰めていたハミルトンだったが、3速が入らないというトラブル発生
グリッド下げてまでギアボックス交換したのに・・・
だましだまし走り続けるが、結局この後バトンに順位を譲るような形で5位に落ちた


そして、神風特攻劇はここから始まった

カムイにしてみれば母国GPの筆おろし、何としても結果を残したかったであろう
残り10周、現在12位
他車が磨耗の見え始めたハードタイヤで駆る中で、唯一人のソフトフレッシュタイヤ
アルグエルスアリ、スーティルを眼前に捉える位置まで追いついていた

そしてまたしてもヘアピンへの突っ込みで勝負を掛ける

え!?外から!?

そしてまたぶつけた!?

ヽ(#゚Д゚)ノ コンチクショーニドモブツケヤガッテー! ←アルグエルスアリ

やりすぎなんじゃないかってくらいの特攻
アルグエルスアリはウイングを損傷しこの後緊急ピットイン

同時に直前のスーティルがエンジンブロー!
オイルを撒き散らしスピンをしながら何とかピットまで戻ろうとする
直後を走るカムイにとっては非常に危険な状態だったが、何とかかわしてポイント圏内へ
しかし、アルグエルスアリとの接触でサイドポンツーンとポッドフィンを損傷していた
ベロベロのポッドフィンを見て、さすがにこれじゃダウンフォース失われてダメだろう・・・
と、誰もが思ったはずだ

特攻劇はまだ終わらなかった!

手負いのマシンでさらに猛追をかける
一時はファステストまで叩き出す様はまるで鬼神!
バリチェロ、さらに僚友ハイドフェルドに肉薄する

この日のカムイ、全てヘアピンでのオーバーテイク
普通は鈴鹿のオーバーテイクポイントはカシオトライアングルだが、直線スピードで劣るザウバーでは
そこではオーバーテイクできない
ならばと、カムイはヘアピンを執拗に突っ込む!
タイヤポテンシャルが著しく劣るとはいえ、バリチェロとハイドフェルドは恐れをなしたように
ヘアピンオーバーテイクの餌食となる

なんなんだこいつはwww
強引過ぎて審議対象にならないかとヒヤヒヤもしたが、大興奮のレースを見せてくれた
カムイの魂の走りは、このメッセージを世界へと叩きつけてくれたであろう

大和魂なめんな!!


トップ争いそっちのけの展開になってしまっていたが、優勝はベッテル
2位ウェバーで久々のレッドブル1-2
以下アロンソ、バトン、ハミルトンと入った

タイトル争いまだまだ混沌
220 ウェバー
206 アロンソ
206 ベッテル
192 ハミルトン
189 バトン


そしてカムイはロズベルグの終了間際リタイヤもあって7位のフィニッシュ
いやー、俺はね、ワールドカップとかでもそうだけど、
世界との戦いの中での日本人贔屓って大ッ嫌いだから絶対にしないんだけどね
だけどカムイは違う
国籍とか関係なしに、純粋にこのドライバーはアツくさせる、魅せる力を持っている
あのハードドライビングとは打って変わってレース後インタビューはけっこう淡々としてるし・・・

マスコミと同じなんて悔しいけれど、なぜかカムイを応援しちゃうぅ!ビクンビクン


今日の俺的MVP:カムイ・コバヤシ
スポンサーサイト
テーマ→F1グランプリ / ジャンル→スポーツ

« Round15 Singapore | HOME |  WILD1969 »

コメント

カムイは後半ソフトっていう作戦よくとりますね・・・
韓国GP行われるみたいですね・・・大丈夫なんでしょうか・・・?
最近マクラーレンが引き離され気味ですが波乱が起きそうな気がします。

>ザナヴィさん

レッドブルにもマシンの信頼性というアキレス腱があるだけに、有利であるとはいえ
まだまだ油断できないところですね
ウェバーにはチャンプよりもヒールでいてもらいたいと思う俺は異端でしょうか?

あと、俺実はアンチ・マクラーレンでして・・・w

コメントの投稿

 
管理者にだけ表示

トラックバック

トラックバックURL

http://heidfeldkubica.blog73.fc2.com/tb.php/73-925db9d4

⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

F1 Countdown

プロフィール

ロンダルキアの悪夢

Author:ロンダルキアの悪夢
F1
欧州サッカー
レガシィ
ミッドナイトスター
スノーボード
ラ・フェット多摩南大沢
フープディドゥ
JAPONISM
蒼天航路
CROWS/WORST
装甲騎兵ボトムズ
JOJO
君主オンライン
ニコニコ動画
エロ

過去ログ +

2016年 06月 【1件】
2016年 04月 【1件】
2015年 12月 【1件】
2015年 11月 【1件】
2015年 08月 【4件】
2015年 03月 【1件】
2015年 01月 【1件】
2014年 12月 【1件】
2014年 11月 【1件】
2014年 10月 【2件】
2014年 09月 【1件】
2014年 08月 【1件】
2014年 07月 【1件】
2014年 03月 【2件】
2014年 01月 【4件】
2013年 06月 【1件】
2013年 04月 【1件】
2013年 03月 【3件】
2012年 01月 【1件】
2011年 10月 【2件】
2011年 09月 【4件】
2011年 08月 【1件】
2011年 07月 【9件】
2011年 06月 【3件】
2011年 05月 【3件】
2011年 04月 【2件】
2011年 03月 【2件】
2011年 02月 【3件】
2011年 01月 【1件】
2010年 12月 【1件】
2010年 11月 【3件】
2010年 10月 【4件】
2010年 09月 【2件】
2010年 08月 【9件】
2010年 07月 【8件】
2010年 06月 【4件】
2010年 05月 【3件】
2010年 04月 【2件】
2010年 03月 【3件】
2010年 02月 【2件】
2010年 01月 【3件】
2009年 12月 【2件】
2009年 11月 【2件】
2009年 10月 【4件】
2009年 09月 【5件】
2009年 08月 【2件】
2009年 07月 【3件】
2009年 06月 【3件】
2009年 05月 【4件】
2009年 04月 【3件】
2009年 03月 【4件】
2009年 02月 【2件】

最新記事

最新コメント

カテゴリ

最新トラックバック

情念之碑

%

アナログ時計(黒)

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。